一歳の息子が川崎病で入院。症状と治療についてお伝えしたいこと。後編

ふふふ、えまりです。

三兄弟を育てながらケーキ屋さんで働いています。

前回のプログで、1歳の三男が川崎病になって入院したブログを書いていたのですが、

一昨日無事に退院しました。

えまり

19日間の入院生活でした。やっと家に帰れて嬉しい!

今日は入院生活後半~退院までの治療についての記事です。

川崎病って何?という方は、こちらの記事を読んでいただけたらわかると思います。

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この記事で分かること

・川崎病の入院生活後半の治療と退院後の生活について

えまり

もし川崎病の入院について悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

目次

19日間の入院生活の治療の内容と経過

体中に発疹が出て手足も赤くなっていました。

三男は1歳1か月で川崎病の疑いで入院しました。

疑いと言っても、かなり川崎病の症状が出ていたので、

入院した日の夜からまずは点滴の治療が始まりました。

えまり

川崎病は冠動脈という心臓の動脈にコブができることもあるので、
発熱後、早めに治療を開始することが大事なんだそうです。

入院1日目~4日目 免疫グロブリンやステロイドの点滴治療 

心拍数を測る機械は足に付けていました

入院1日目~4日目は免疫グロブリンという血漿製剤や、ステロイドの点滴の治療をしました。

我が子はこの治療がよく効いて、翌日には39度の熱も下がりました。

心拍数を図る機械も、両胸とおなかのあたりに付けていて

かなり動きづらそうな様子でした。

えまり

最初の二日間で熱はほぼ平熱になり、
笑顔も見られ、ホッとしました。

入院5日目 点滴が外れて、飲み薬での治療になる

入院5日目には点滴での治療は終了し、点滴で入れていたステロイドの薬も、

飲み薬に変えての治療になりました。

ステロイドの薬と、血栓予防のためにアスピリンという薬も飲んでいました。

※川崎病になって数週間は血液が固まりやすくなるそうです。

この薬は退院した今でも飲んでいます。

心拍数を図る機械は付けていたので、相変わらず動きにくそうではありましたが、

この頃には食欲も出てきて、看護師さんがあやしてくれると、

よく笑うようになっていました。

えまり

親の私も一安心、ステロイドの薬が苦いので飲ませるのに苦戦したくらい…。

6日目~10日目 引き続き飲み薬での治療と検査の日々

6日目からは引き続き、ステロイドとアスピリンを飲みながらの経過観察期間でした。

2~3日に一度、尿検査、血液検査、心エコー検査がありました。

息子はなぜか昼頃に37度5分の微熱が出て、翌朝には下がるという、

点滴治療のころには見られなかった体調の変化が見られたので、主治医の先生からは、

「もし38度を超える熱が続いたり、体に川崎病の特徴(発疹など)がでたら、もう一度、点滴の治療に戻すかもしれない。」

と言われていました。

せっかく点滴の針が抜けて、元気そうにしていたところだったので、

息子の熱を測っては一喜一憂する毎日でした。

えまり

上の子二人も家で留守番を頑張ってくれていました。
そのためにも早く帰りたいと思っていた頃です。

11日目~久しぶりのシャワー、そしてステロイド薬も終了

11日目、「もうすぐ入院してから2週間か…そろそろ退院の日も近いのかな?」

と淡い期待をしていたのですが、

ここからあと9日間入院することになろうとは、

この時の私はまったく想像していませんでした。

微熱が出ない日はシャワーの許可がおりたので、

熱が出てから2週間ぶりに息子を病棟のお風呂に連れて行き、

シャワーをしてあげることができました。

ステロイドの薬も少しづつ量を減らしてもらい、

12日目には終了となりました。

えまり

苦いステロイドの薬が終了になったことは、
点滴の針が抜けたことと同じくらい嬉しかったです!

13日目~18日目 経過観察と退院前の検査

気づけば2週間を過ぎていましたが、

やっと本当の意味での経過観察の段階までやってきました。

飲んでいる薬も血栓予防のためのアスピリンのみです。

入院15日頃には手の指先の皮がめくれ始めたのですが、

これは川崎病においては急性期を過ぎて良くなってきたころに見られる症状と、

教えてもらいました。

入院18日目、退院の前日の尿検査、血液検査、心エコーはドキドキしながら受けました。

早く退院したい気持ちはありますが、

しっかり治してから家に帰りたいと思っていました。

夕方先生が血液検査の結果の用紙を持って来られて、

「明日退院で大丈夫です。よく頑張りましたね。」

と息子に言ってくださったときは涙が出るくらい嬉しかったですね。

えまり

明日にはやっと家に帰れる…。
息子は本当によく頑張りました。

まとめ 川崎病の症状と治療法を始めに知っていたら良かった

そして、19日目のお昼にお世話になった先生や看護師さんにご挨拶をして、

久しぶりの我が家に帰ってきました。

わが家は19日間の入院生活を経て退院しました。

息子の元気な笑顔が見られて心からホッとしています。

今思うことは、川崎病について、

もう少し事前に知識があったら、あと1日早く息子の症状を楽にしてあげられたのかなと、

そんな風に思います。

もしこの記事をお読みくださった方にとって、

少しでも参考になれば嬉しいです。

また、この記事はあくまで今回の息子の場合の体験談ですので、

すべての川崎病の方の治療が同じように進むわけではないと思います。

医療素人が書いた体験談、それくらいの感覚で読んでもらえたらと思います。

えまり

子どもたちが元気でいてくれること、
それが親にとっての何よりの幸せだと感じました。
最後までお読みくださりありがとうございました。

えまり
パート主婦ブロガー
8歳、4歳、1歳の三兄弟と夫との5人家族のパート主婦。パティシエの夢を手放してウェディングの仕事に出会い、今は再びケーキ屋さんで働きながらブログを書く日々。自由に働くこと、フランスのケーキ屋さん巡りをするのが夢です。
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えまり

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