一日は24時間、頼ることも大切

ふふふ、三人兄弟の母えまりです。

昨日はグーグルアドセンスの審査に合格したという記事と朝活についての2つの記事を書きました。

つたない文章のブログを読んでくださったり、

コメントやメッセージ、いいねを押してくださり嬉しいです。

ありがとうございます。

ブログを書くのと日記を書く違いは、

誰かに読んでもはらえるということですよね。

誰かとつながることができるということ、

これは今の私にとってはとても救われます。

もちろん日常生活での家族、友人、職場の方とのつながりはあり、

支えてもらって感謝しているのですが、

ブログで出会った皆様にも同じように支えていただいていて、

自分にとっての大切な場所が一つ増えました。

皆さまいつもありがとうございます(*^^*)

目次

一日は24時間、これは誰でも同じ条件

今一番上の長男が小学校2年生です。

つい先日算数の授業で時刻と時間について学んでいました。

「一日は24時間」

教科書には大きくこう書いてありました。

そう、そうそうそう!

そうなんです(しつこいよ~)!

一日は24時間なんですよね。

そしてこれは誰でも同じ条件というか現実です。

なんでこんな話をするのか

なんで時間について書こうと思ったのかというと、

最近ブログを書き始めたので、

今までは片付けや整理整頓に使っていた時間をまずブログを書くことに使っているので、

家の中が少し、いやけっこう(笑)、散らかっています。

何かを得るためには何かを捨てなければいけない

こんな言葉もありますよね。

ブログを書く時間を得るために、

部屋を片付ける時間を捨てました。

つまりこういうことです。

あらら、結論を書いてしまったのでもうブログが終わってしまいます。

すいません、もう少し続きます。

そもそもやること・物が多すぎなんじゃないの問題

朝活を始めて少しずつですが、朝4時前後に目が覚めるようになったので、

時間に余裕ができてくるはずなんですけど、

それでもなかなかやること・そして我が家も何度も断捨離祭りを開催してはいるけれど、

まだまだ物が多いのかも知れません。

さて、どうしましょう(笑)

自分でなくてもできることは極力しない

まずは自分でなくてもできることは極力しないということです。

例えば私は去年の秋に実家の母が亡くなってから、

車いすでの生活の父と高齢の祖母の二人暮らしを

少し支えるために、平日の仕事が休みの日と土日のどちらか一日は

買い物、掃除、料理などしています。

時間にして4時間~5時間程度です(往復の時間も含めて)。

でも少し前からヘルパーさんが週に三日、1時間ずつ来てくれるようになったので、

平日の仕事が休みの日は私でないといけないこと(祖母の薬をもらうとか、

病院に連れて行くとか)、

以外は行かなくてもいいかもしれません。

無理なく自分の予定もなく、行こうと思えるときに顔を出す、

してほしいことはヘルパーさんにお願いをさせてもらったらいいのかな。

家のことも、以前は朝の洗濯物干しも庭の水やりもわりと自分でやっていましたが、

今は夫にお願いする日も増えました。

夫のやり方だとどうしでも自分のやり方と違って気になるので自分でしていましたが、

『してくれている』「やり方がちがってもそこまで結果が気にならない」

ことは気にせず、お願いするようにしました。

一人で抱え込まない。頼れることは頼らせてもらう

このこと、最近本当に大切だと思います。

一人で抱え込むと抱えたものに潰されそうになります。

だから頼れることは頼らせてもらう、

頼り上手になれたら体も心もかなり楽になると思います。

そうして頼ることで身軽になった分、

自分も誰かに頼ってもらえる、誰かのもっている重そうなものを、

少し持ってあげられたらいいなと思います。

まとめ・頼ること、完璧を目指さないこと

頼ること、そして、

完璧を目指さないこと。

最近毎日見ているリベラルアーツ大学の両学長も「80点とれたらいいんだよ」

というようなことを言われていましたが、

この考え方素敵ですよね、

100点にこだわらなくても、

80点取れたら満足、あとの20点はもう気にしない(笑)

こんな感じで自分の気持ちを楽に生きていきたいですね。

今日も読んでくださりありがとうございました。

ふふふのえまりでした。

皆さまにとっていい一日になりますように。

えまり
パート主婦ブロガー
8歳、4歳、1歳の三兄弟と夫との5人家族のパート主婦。パティシエの夢を手放してウェディングの仕事に出会い、今は再びケーキ屋さんで働きながらブログを書く日々。自由に働くこと、フランスのケーキ屋さん巡りをするのが夢です。
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えまり

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